• ホーム
  • SNS発!バズって書籍化されたオススメ漫画!

SNS発!バズって書籍化されたオススメ漫画!

インスタグラムの画面

SNS上でバズると、時には爆発的に拡散し商業メディアでとりあげられるほどに世間を席巻することがあります。バズるコンテンツにはユーザーの関心に応じて千差万別ですが、SNSで注目を集めたことがきっかけになってコミックの形で書籍化や映画化される作品も見受けられます。それではSNS上でバズられたことがきっかけになって、書籍化や映画化されたオススメのヒット作を御紹介します。

「極主夫道」は、おおのこうすけ原作のアットホーム任侠コメディの作品になります。任侠とアットホームというのは論理矛盾のように見えますが、ここがみそで、主人公が元やくざというプロフィールをもっているからです。毎日美人の奥さんのためにキャラ弁をつくったり、料理教室にかよったり買い物に出かけた商店街では地域の人々と交流を重ねる。元やくざとは対極にあるような主人公の生き方が、原作者の秀逸なギャグセンスとあいまって話題になった作品です。丁寧な作画も人気を呼び、「極主夫道」は2018年には漫画の賞レースにもノミネートされるほどでした。

「生理ちゃん」は、原作小山健によるWEB連載漫画で累計PV1,000万を突破した、女性特有の生理に関する悩みを正面から取り上げた短編コミック。微妙な話題でありながらも、明るく取り上げた内容が女性の共感を呼び、2018年6月には書籍化を果たしています。女性の生理をキャラ化しているのが、不世出の特徴で、女性にとっては厄介な問題ともいえる生理との関係をコミカルに描いています。漫画としての面白さだけでなく、ほろりとするストーリーが盛り込まれていたりするのも人気ヒット作の理由です。「生理ちゃん」は書籍としての人気にとどまらず、二階堂ふみ主演で映画化もされています。仕事と恋愛の狭間で苦悩する主人公の米田青子を演じ、青子の上司役はお笑いコンビ・リットン調査団・藤原光博が務めます。

「俺、つしま」は、猫漫画のジャンルのなかでもとりわけリアルな描写に定評のある作品です。何気ない猫のしぐさや猫あるあるの描写の根底にあるのは、熱いほどの猫への愛情です。主人公のつしまは、外でゴミ箱をあさっているところを、おじいちゃんに保護されたキジトラ柄の猫。そしてすでにおじいちゃんの元で暮らしている先住猫のずん姉さんや、あとからやってくる猫達との生活をベースに描かれています。なかには読者の深い感興をよんだ感動エピソードなどがふくまれているのも、「俺、つしま」をオススメする理由になっています。